160cmの50kgで体脂肪率30%と25%の人。どっちが肥満? | asch999

2021/08/16 18:25

以前のブログで、脂肪と筋肉では比重が20%程違うと説明しました。

 

そこで一つの疑問、日本肥満学会では、BMI22を適正体重(標準体重)としてますが、

肥満とは体脂肪率の量で決まります。

しかし、世間でよく言われるBMIから見る肥満傾向はあくまで(体重÷身長×身長)

160cmの女性の適正体重は56.32kgですが、体脂肪率40%でも適正体重とみなされます。

 





豊かなバストをキープしつつ、スリムなボディになりたい。

 

これは、女性が目指す理想的な体型へのキーワード。

 

自分の体重データで重要視する数字は3つ。

 

体重・体脂肪率・BMI

 

この3つ数字がバランスよく保たれるのかが理想体型に近づくかを示します。

 

 

理想のBMIは?                        

理想というのは人によっても違うかもしれませんが、基本は「BMI18.525」の間で設定します。モデルのように細い体型なら「BMI18.521.5」、グラビアモデル体型なら「BMI2225」を目標にするとよいでしょう。

1. BMI18.4以下は危険

女性の中には痩せる限度を設定しない人もおり、痩せれば痩せるほど綺麗になると思っている人もいるようです。危険といわれているBMIが「18.4以下」で、体にさまざまなリスクがある状態になります。

BMI18.4以下によるリスク

栄養不足によって心血管に障害を起こしやすくなるそうです。

·       癌による死亡率上昇

·       呼吸器系疾患(肺炎など)による死亡率上昇

·       虚血性心疾患(心筋梗塞など)による死亡率上昇

·       脳血管疾患(脳梗塞など)による死亡率上昇

2. BMI25.1以上も危険

肥満といわれている体型です。ダイエットをしようとしている女性にとっては通過点かもしれませんが、知識として体への影響を知っておくのもいいかもしれません。

BMI25.1以上のリスク

·       心臓への負担

·       関節への負担

·       睡眠中の呼吸への影響

·       高血糖・高血圧

·       卵巣癌・乳がんリスク

 

忘れてはいけない。バストの主成分は脂肪です。理想の体脂肪率は?

 

体組成計などを開発しているメーカーでは、さまざまな研究を元に体脂肪率の理想値(あるいは標準値)を定めています。

その数値は体組成計メーカーによってばらつきがあるものの、女性の場合は21%29%の範囲が、標準よりやや下の理想的な数値とされています。

そして、30%以上からは標準よりもやや上、または肥満、逆に20%以下になると低めと判定されます。

最近では、女性にも割れた腹筋を目指す方が増えていますが、

うっすら縦線のはいった腹筋が見えるのは、体脂肪率が19%23%あたり

そこからさらに進んで、シックスパックが出来始めるのは15%18%あたり。

健康とスタイルをバランスよく両立させたい場合は、この数値より体脂肪率を下げないほうがいいでしょう。

シックスパックを目指すには、食事制限をするのではなく、

しっかり栄養を摂って運動をすることが必要です。体脂肪率の数字だけを見ていても、理想のスタイルは手に入りません。

姿見などを使って、定期的に今のコンディションをチェックしていきましょう。

 

体脂肪率をコントロールするのは筋肉量             



体脂肪を減らしたい。そう思う女性も多いでしょう。

そこでダイエットのために食事制限に踏み込む人が多いと思います。

 

食事制限も大事ですが、筋力量のアップも大切です。

冒頭にも触れましたが、脂肪と筋肉では比重が20%ほど違います。

 

同じ1kgでも見た目は脂肪の方が大きいんです。

 

長期的なプランの下、筋力UPする事でメリハリのボディに近づきます。

 

何度も言いますが、バストの主成分は脂肪です。

 

体脂肪が低くなるという事はバストのボリュームDAWNに繋がりかねません。

 

筋力量や体脂肪のバランスはひとそれぞれ。

 

BMIと体脂肪率を意識して理想の美ボディに近づきましょう